沿革
1988年に、「日本ビジネステレビジョン株式会社」として業務拡大した我が社は、我が国初のマルチメディアアナログ時分割多重伝送方式を開発(1989年)、JCSAT1号機を利用した「衛星TVオークションシステム」で衛星通信サービス事業に参入しました。 以来、創業から今日に至るまで本物のサービスとは何かを常に追求し、ナンバーワンからオンリーワンへと選ばれる会社を目指してきました。 これからも社員全員が考え行動する気持ちを忘れることなく一丸となって業界の発展と社会生活の向上に貢献致します。
1982年 | 「株式会社フレックスジャパン」として設立 資本金1,000万円 |
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1988年 | 「日本ビジネステレビジョン株式会社」へ社名変更 衛星地球局<青山アップリンクセンター>を開局 郵政省(現:総務省)へ一般第二種電気通信事業者として届出 第三者割当により資本金を3億円に増資 |
1989年 | 「アナログ時分割多重伝送方式」を開発、同方式でのサービス開始 |
1994年 | 「衛星デジタル圧縮映像伝送システム」サービスを開始 |
1996年 | 「衛星デジタル圧縮映像伝送システム」へ全ネットワークを移行 |
2000年 | 「衛星IPレシーバー(SIR-1G)」を開発 衛星IP通信サービスを開始 第三者割当により資本金を4億円に増資 |
2001年 | 本社を千代田区へ移転ならびに衛星地球局<千代田アップリンクセンター>を開局 |
2002年 | 「マルチ衛星レシーバー(ASDR-1M)」を開発 衛星TVオークションシステムから衛星IP通信システムへと移行 |
2004年 | 「IP対応セットトップボックス(STB:BMP-100)」を開発 |
2008年 | 「IP対応セットトップボックス(STB:BMP-200)」を開発 |
2010年 | 「衛星IPレシーバ(SIR-X1G)」を開発 |
2011年 | 「データセンター」を構築 ハウジングサービスを提供開始 |
2015年 | 株式会社アシストをグループ化 住 所:横浜市西区高島2-6-32 横浜東口ウィスポートビル12F 事業内容:BPOサービス(システム運用業務受託及びオペレータ派遣) データ入力サービス |
2016年 | 「JBTV株式会社」へ社名変更 |
2019年 | 「株式会社アシスト」と経営統合 |
2021年 | 資本金1億円に減資(資本金1億円+資本準備金3億円) |