オンラインで中古車のBtoBオークションを運営する　オークネット　VUC（バリューアップセンター）様にLiveView360Jを導入いただきました。

投稿日 : 2019年11月26日最終更新日時 : 2021年1月5日作成者 : jbtv カテゴリー : NEWS

この度、オークネット　VUC（バリューアップセンター）様にLiveView360Jを導入いただきました。

導入理由

VUCは、全国の会員店様から出品された中古車を、お預かりして出品に必要な業務を代行するオークネット出品専用ヤードとなっています。
「オークションに出品したいけど、置き場所がない……」という方のニーズに応えるため、現在宮城・千葉（佐倉市、袖ケ浦市）・岐阜・愛知・大阪・福岡の全国7ヶ所に拠点を置いています。
出品されている中古車は、サイト上から写真で内装・外装を確認することも可能ですが、VUCの会員様が出品してくださった車なので、できるだけ詳細な情報を買い手に伝え、高い価格で売却できるようにしたいと考えていました。
またLiveView360Jを導入する前はオークション用に使用する内装の写真を数十枚撮影する事があり、一台の車に多くの時間を費やしていました。
オークションでは多くの車を扱う為、効率的に写真を撮影する必要がありました。

LiveView360Jの導入効果

一枚の写真で内装の状態が確認出来る為、一台の車にかける時間が減りました。
撮影した画像のURLをオークション専用ページにコピーアンドペーストするだけなのでスムーズに導入が行えました。
外国の輸出事業者様に大変、ご好評をいただいております。日本語で記述した検査結果（傷あり等）が読めない事が多いので360°スワイプ動画で撮影した写真なら傷や汚れ等が分かりやすいとの声をいただいております。